美味しいタイ料理!シェアレストランの人気店「モモタイ」

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昼飲み!せんべろ!美味しいタイ料理!シェアレストランの人気店「モモタイ」

テレビや新聞・ネット上の記事で何度も取り上げられ、注目されているお店「モモタイ」
モモタイは、新宿三丁目のガールズバーを日中に間借りしているタイ料理店。料理が美味しいだけでなく、モモタイはちょっと個性的なお店。ガールズバーとのシェアレストラン、朝7時からお酒も飲めて、リーズナブルな価格設定…。それゆえ、更に注目されているのかもしれません。モモタイが注目され、多くのお客さんが集まる理由を探ってみました。

眠らない街・新宿!昼飲みのできる新宿3丁目のタイ料理店

都営新宿線新宿三丁目駅C5出口より徒歩20秒のビル1階。驚くほどの駅近の立地、界隈はスナックやバーが集まります。ビルの前にはモモタイの看板が出ています。モモタイはガールズバーを間借りしているシェアレストランのお店。
朝7時~18時まで営業しています。(日曜は22時まで)お酒も朝から飲むことが出来ます。
新宿2丁目でお仕事終わりの方等、夜勤明けの医療関係者。様々なお客さんが、それぞれのニーズに合わせて利用します。朝食・昼飲み・会社員の方のランチ…。朝からお酒を飲むお客さんも多いそうです。

眠らない街と言われる新宿。夜に仕事をされている方にとって、朝7時はちょうど帰宅する時間。営業している飲食店は数少ないけれど、美味しい料理とお酒で一杯したいときもあります。そんな時に、朝でも美味しいタイ料理を食べられたら嬉しいですよね。ファーストフードや24時間営業のファミリーレストランとはまた違う、本格的なタイ料理とお酒を朝7時から味わえます。
昼飲みできるタイ料理店として、何度もテレビや新聞で取り上げられています。話題となりお客さんが集まって混雑することも。

店内に入ると、オープンキッチンのカウンター席と、もうひとつ壁に向かうようなカウンター席。券売機がありますが、店員さんが食事か飲みか聞いてくださいます。お酒を飲む方は食券ではなく、最後にお会計が可能なため、その都度オーダーをしつつ飲めますよ。
可愛らしい手書きのメニューは、温かみを感じられます。お酒も料理もリーズナブル、かつ美味しいタイ料理。口コミサイトでも、美味しいとのコメントが多数並びます。

本場で修業した美味しいタイ料理。ランチ・おつまみ・お弁当も!

モモタイ店長である吉田桃子さんは、タイ料理が好きで、会社員時代はランチにタイ料理を食べるのが幸せでした。脱サラをして、本場タイで住み込みをして料理修行した後、モモタイのオープンに至りました。
そんな吉田さんの作るタイ料理は、美味しいと評判。口コミでは特に、にんにくの効いたカオマンガイやトムヤムクンラーメンが人気です。

お店の一押しメニューはから~ぷ麺。白色の米麺の上に、スパイスの効いたひき肉、もやし、パクチーをトッピング。ラープとは、ひき肉を辛い唐辛子などで和えたサラダ料理のこと。
「辛い」と「ラープ」でから~ぷ麺というネーミングになったそうです。スープは、トムヤムスープ風の酸味と山椒のような舌のしびれる辛さ。旨みと辛さが、引き立て合います。
ガパオライス・カオマンガイ・トムヤムクンラーメンは、それぞれミニサイズがあります。お店のメニューはミニサイズや小皿料理が多く、お一人様でも、いろんな料理を少しずつ楽しむことができます。

一品料理は300円台で10種類近く用意しています。おつまみは100円からとリーズナブルな価格。生春巻きもなんと1本200円です。お酒も、お手頃価格で幅広く揃っています。シンハービール400円、レモンサワー300円、ハイボール300円、ワイン(グラス)250円、ソフトドリンクは各150円など、リーズナブルで嬉しいですよね。
店内でのお食事だけでなく、平日は近隣でお弁当の販売をしています。朝の店内で弁当を仕込んで、近隣2か所での販売。メニューは、「カオマンガイ」「ガパオライス」「グリーンカレー」の3種類で、すべて500円。お弁当は更にお手頃な価格で、すぐにオフィスに持ち帰ってタイ料理が食べられます。

タイ料理×昼飲み×せんべろで、人気を集める

エスニック料理の中でも、タイ料理は特に日本人に人気。また、パクチー料理もブームとなりました。タイ料理店は増加傾向にあり、人気とはいえ競争も激しくなります。でも、モモタイは他にも特色があり、それによって他店と差別化し、集客力を高めています。
近年外食産業にて、注目されている昼飲み。昼飲みをターゲットとした、メニュー開発などを行うお店が増えています。
昼飲みが増えた背景として、高齢化となり、日中働いていた人が早い時間から飲みに行くようになったことがあります。また、消費者もお酒を昼から飲むのは後ろめたいという固定観念にとらわれず、昼飲みを積極的にとらえるようになってきています。

また、「せんべろ」できる飲食店の人気が続いています。せんべろとは、1000円でべろべろになれる飲食店のこと。1軒1000円程度で気軽に楽しめるため、はしごをする人もいます。
近年はファミリーレストランやファーストフードもちょい飲みに参入しており、さらにせんべろスポットは広がっています。モモタイも1000円あれば、料理とお酒を数品楽しむことができる、せんべろスポットの一つです。

人気タイ料理店になった秘訣

モモタイの経営そのものは、飲食店プロデュース業を展開するドリームワークスという会社が行っています。店長を務める吉田桃子さんが、タイ料理店を始めたいが開業資金がないことを、ドリームワークス代表・村田真美さんに相談したことがきっかけです。利益の75%を店長に渡す、運営委託のスタイルです。

モモタイは、タイ料理が美味しいのは大前提として、朝に飲む人が多いエリアの選択・リーズナブルな価格設定・昼飲み向けのメニュー開発を行い、コンセプトがしっかりと練られています。そして、コンセプトに適した立地で開業を行い、集客をあげています。
また、シェアレストランで出店することにより開業コストを削減しています。資金力に応じて事業をスタートし、無理なく継続できるようにしているのです。

モモタイは、今後も昼飲みができるタイ料理店として、認知度アップが目標。昼のおつまみのメニューをさらに増やす予定だそうです。すでに販売しているお弁当など、デリバリーとテイクアウトも更に展開し、売り上げの拡大を目標としています。

飲食店の経営は、非常に競争の激しい業界であり、開業して数年で廃業となってしまうことは珍しくありません。
立地やコンセプトの検討・資金・開業プロセス・経営知識など事前準備は、非常に重要となります。その後も、人材の確保・飲食業の経験・メニュー考案・宣伝広告など、飲食店経営にはあらゆる要素が必要とされます。
店長の吉田さんが作るタイ料理が魅力的であり、需要のあるコンセプトとそれに応じたエリア設定、シェアレストランで立地条件の良い場所をコスト削減して借りていること…。
注目されている「モモタイ」は、タイ料理やパクチーブームだけではない、複数の魅力を合わせ持ち、多くのお客さんに支持をされているのです。

店舗情報

  • 店舗名:モモタイ
  • 住所:東京都新宿区新宿3-8-2 クロスビル1階
  • ※ガールズバーJokerを間借りしています
  • 営業時間:朝7:00~18:00(日曜22:00まで)
  • 営業日:年中無休
  • 電話:080-1397-6798
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