新宿ゴールデン街のシェアレストラン「エピタフカレー」は応援したくなるカレー屋さん

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シェアレストランに挑戦してみたいけれど上手くいくのか不安で行動を起こせないでいるあなた。ここでは実際に新宿ゴールデン街のBARを間借りし、シェアレストランをしているカレー専門店「エピタフカレー」をご紹介していきます。
シェアレストランをどんな感じで運営しているのか、始めたきっかけは?そして現在は人気店になっているのかなど気になるシェアレストラン事情を徹底解説していくので是非参考にして見て下さいね。

シェアレストランをしているエピタフカレーってどんなお店なの?

エピタフカレーはBARとシェアレストランをしているカレーの専門店です。もう少しわかりやすく説明するとBARが営業していない昼の時間に間借りをし、お昼のみ営業しているカレー専門店です。

エピタフカレーのあるところは新宿ゴールデン街と言うBARなどが立ち並ぶ夜の街なので、昼は閑散としています。ただこの場所はいくつか他にもシェアレストランをしているカレー専門店が存在し、ちょっとしたカレー屋さんの激戦区とも言われています。
それでは早速エピタフカレーのお店を詳しくご紹介していきますね。

どんなカレーをだしているの?

エピタフカレーのカレーは店主がインドに滞在し本場のカレー作りを学び、習得した南インドカレーを日本人好みにアレンジしているカレーです。

メニューは全部でカレー3種類です。ルー「1種類がけ800円」・好きなカレーを2種類かける「あいがけ1000円」と言ったメニュー設定にしているので、お客様はリーズナブルな価格で味を楽しむことができます。
ではここで南インドカレーとはいったいどういうものなのかを簡単にご紹介しますね。

南インドカレーは米飯で食べるのが主流です。よくインドカレーとして食べるナンがついてくるカレーは北インドカレーになります。南インドカレーはとろみが少なくスープに近い感じでココナツミルクや酸味のあるフルーツで味付けをするのが一般的と言われています。

エピタフカレーではカレーと食べる米飯はインドのお米バスマティライスと日本米をブレンドし、日本人が食べやすいようアレンジをしてだしています。
またテイクアウトもできるので「お店に入るのはちょっと勇気がいる」と思っている方も気軽にお店へ足を運び、カレーの味を知ってもらうことができます。

お店のスペースはどれくらい?

お店の広さは小さなBARを間借りしているのでカウンター5席に2人掛けテーブルが1つといったこじんまりとしたスペースです。

ただ初めて1人でシェアレストランに挑戦するということは調理・接客・会計など全てをこなして行かなくてはいけません。そう考えるとちょうど良い広さとも言えますよね。

ここで1つ気になるのはお客様が狭くて嫌がるのでは?という点ですがシェアレストランをしているお店にご来店される方のほとんどが、お店の情報をしっかり調べているのである程度納得されているはずです。

お店の看板はどうしているの?

エピタフカレーの看板は営業時間に入口に出す立て看板です。手描きでかかれた看板はとても温かみがあり味があります。
シェアレストランはもとある店舗の空いている時間に間借り営業をしているので、お店の看板はもとあるお店がメインとなっている場合が多いと言えます。
それについてはエピタフカレーも例外ではありません。エピタフカレーがシェアレストランをしているお店は「kangaroo Court Decision」と言うBARなので、お店のメイン看板はBARの名前となっています。

エピタフカレーを初めて訪れる方はたいていこのBARの看板を目印に来ます。
ただエピタフカレーを訪れるお客様は入口に立て看板が出ているのを見ると、営業していると言うワクワク感を感じているので看板としての役目はしっかりと果たしています。
さてBARの看板の話がでたところでエピタフカレーがシェアレストランとして誕生した秘密をお話していきますね。

シェアレストランエピタフカレー誕生の秘密

エピタフカレーの店主さん、実はシェアレストランをしているBAR「kangaroo Court Decision」で毎週月曜日にお客様にカレーをだしたりしながら働いていました。
もともとカレー作りが大好きでいつかカレー屋さんをやりたいと言う夢を持っていたエピタフカレーの店主さんでしたが、カレー屋さんを開業するにはかなりの資金がかかります。そんなときBARのオーナーさんもカレー好きと言うこともありシェアレストランの話へと発展していったようです。

現在もBAR「kangaroo Court Decision」で月曜日には働いているので月曜日の夜は同じ場所でカレーを食べることができます。
また「エピタフ」と言う店名は海外ロックバンドの曲名が由来でついたと言われています。ただ店主さんは以前「エピタフDJ」と言う名前でDJ活動をしていたこともあるのできっともっといろいろな思いがあるのかもしれませんね。
お客様の中にはこういったお店誕生のエピソードのお話も聞きたくて来店されている方もいらっしゃるので、お店の名前の由来や誕生秘話はいつ聞かれても気持ちよく答えることができるようにしておくことも大切です。

シェアレストランで人気店になれる?

シェアレストランをしているエピタフカレーは開店と同時に1時間待ちの行列ができるほどの人気店です。
2016年の11月にOPENしたエピタフカレーは、最初は2種類のカレーメニューからスタートし約半月たった頃から3種類のカレーメニューへと定着していったようです。

その後はカレーの味が美味しいということが絶対的な理由ですが、お店の営業スタイルがシェアレストランといったところも拍車をかけ雑誌やメディアなど多方面で紹介されるようになりました。
現在食ベログ評価も3.58と言った高評価です。
さっそくお客様の口コミを見て行くと、ほとんどの方が高評価をつけみなさんとにかくスパイスがきいて美味しいというものばかりでした。

また昼の新宿ゴールデン街という不思議な雰囲気と、限られた時間営業そして目立たなく見つけづらい場所が魅力となり、希少価値を高めカレーマニアにはたまらないお店として話題を呼んでいます。
さらに一人で切り盛りし一生懸命働いている店主さんを見ながら美味しいカレーを食べていると、早く自分のお店を持てればいいのにと応援する気持ちも芽生えてくるようです。
このような口コミを見て行くとエピタフカレーはカレー好きの人たちから深く愛されているお店だということが良くわかります。

まずは勇気を出して動いてみよう

自分のお店を持ちたいけれど資金がかかるから、なかなか夢を叶えることができないでいる方たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
思っているだけでは夢はなかなか叶えることはできません。エピタフカレーの店主さんのようにまずは動き、やってみることも大切です。シェアレストランはそんな夢を叶える人たちのお手伝いをしてくれます。
是非あなたも一度シェアレストランについて考えてみてはいかがでしょうか?

店舗情報

  • 住所:東京都新宿区歌舞伎町1-1-6新宿ゴールデン街 花園5番街
  • 営業時間:月・水~土12:00~15:30・日曜12:00~17:00(早めに売り切れる場合もあります)
  • 定休日:火曜・第1・3・5水曜
  • 電話番号:03-3204-6086
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  • ※月曜のみBARでもカレーを提供できます。ただしチャージ料金がかかります
  • 店舗名:BAR kangaroo Court Decision(バー カンガルーコートディシジョン)
  • 営業時間:19:00~27:00(夏は18:00の場合もあり)