シェアレストランから自店舗へ!「らーめん 惠本将裕(えもとまさひろ)」

758

伊勢海老煮干しが人気の「らーめん 惠本将裕(えもとまさひろ)」

シェアレストランのでの営業から、自分の店舗の営業へ。着実なテップアップを遂げたのが、中目黒にある人気煮干しらーめんのお店「らーめん 惠本将裕(えもとまさひろ)」です。2号店は新たに独自店舗として神泉に構え、1号店の中目黒店もリニューアル。ランチ営業だけでなく夜の営業もスタートさせました。急成長を遂げている「らーめん 惠本将裕」店主のルーツは、あの有名店でした!

店主はあの「すごい煮干しラーメン凪」出身!

「らーめん 惠本将裕(えもとまさひろ)」は、2014年9月に中目黒のお好み焼き店、「まっか中目黒店」の一階のカウンターをシェアレストランし、ランチ営業をスタートした人気煮干しラーメン店です。店主、惠本将裕さんのお名前がそのまま屋号になっています。外の看板に書かれている「やっとみつけてくれましたね」のキャッチコピーが印象的!最近は目にすることが多くなってきたように思える「店名=店主」のパターンですが、これは味に自信のある証拠なのかもしれません。

惠本将裕さんは、こちらもシェアレストランから始まった人気ラーメンチェーン店「すごい煮干しラーメン凪」で修業をされていました。そのため凪の特徴である、煮干しという要素を受け継ぎながら、オリジナルの味を追求されています。またラーメン凪の代表、生田智志さんと同郷の福岡県小倉のご出身でもあるそうです。

中目黒店が人気を博し、2016年5月に2号店となる実店舗が神泉に誕生。シェアレストランを経て自店舗を持たれるという、まさに理想的な成長を遂げているお店なんです。さらに、2017年9月には中目黒店をリニューアルオープン。ランチだけのシェアレストラン営業から飛躍し、夜の営業もスタートしています。

こだわりの季節の煮干しラーメン。貴重な2つの醤油タレラーメンと塩らーめん

一番人気はやはり「煮干しラーメン(醤油)」。脂ののった背黒いわしなど、多種類の厳選した煮干しをじっくりと炊いて味を出しているスープは、口の中に広がるガツンとした煮干しの風味が一番の特徴です。スープに使われる煮干しは季節によって産地が異なるそうですので、その時期ごとに少し違った風味の煮干しラーメンに出会える楽しみがあるのではないでしょうか。

またスープにあわせるタレにもこだわりが。創業1753年より守り続けた「むしろ麹法」でつくられたニガリを使用した香川県の「かめびし醤油」と、三十二石(約6000リットル)の大杉もろみ樽からつくられ、通常の2倍の原料と歳月をかけた再仕込み製法によりつくられた、小豆島の「ヤマロク醤油」の貴重な2つの醤油が使われていることで、コクとキレのある醤油ダレが実現しているのです。また隠し味には八丁味噌を使用しているそうです。

硬めに茹で上がるのは、丸味があり、なめらかな食感にもかかわらず、コシがしっかり感じられる手もみちぢれ麵。これがスープによく絡みます。そして細麺派の方も朗報!先に希望を伝えれば変更が可能になっています。アレルギーに配慮に配慮したオプション、お米でできている「グルテンフリー麺」が選べるところも嬉しいですね。麺については、ご出身のラーメン凪が経営している、凪製麺謹製との噂もありますが、時折変更されるため研究改良がなされていて、増量や変更が行われているようでした。

からし色、または山吹色ともいえる特徴的なカラーのオリジナルのどんぶりに、煮干しスープ、ちぢれ麺、大きい板海苔、ほうれん草、刻み紫玉ねぎ、ピンク色がキレイな低温調理の半レアチャーシューが載った煮干しラーメンは、スープに溶けた生姜の香りが後を引き、何度も食べたくなる、見た目にも美しい究極の一杯となっています。

また、醤油ベースだけでなく、「煮干しラーメン(塩)」も人気の一杯!こちらは2018年6月より白いどんぶりで提供されるようになりました。現在のお店イチオシは、この煮干しラーメン(塩)とあわせていただく「山わさびご飯」。北海道産山わさびをアツアツの白飯にかけて、醤油をかけていただきます。ツーンと鼻に抜けるわさびの香りがクセになります!普通・中辛・大辛も選べ、大辛にはメニューの用紙に「やめたほうがいい」という文字が記載されているのがユニーク。ラーメンを食べ終わったら、最後にご飯にラーメンのスープをかけ、お茶漬け風にしてしめるのがお店のおすすめ。特に暑い時期などにはたまらない頂き方ですね。

煮干しだけじゃない!人気の海老まぜそば&伊勢海老煮干しらーめん

「らーめん 惠本将裕」のウリは煮干しらーめんだけではありません。ラーメンには少し珍しい「海老まぜそば」も人気メニューのひとつです。混ぜて食べれば、海老の香りのついた香味油が鼻を抜け、もちもちの麺と絡み合ってするする喉を通っていき、見た目よりもさっぱりいただけます。また海老まぜそばには、味変用の「鮭明太」がついてくるのですが、こちらも大変美味しく、また味もガラッと変わる優れもの。半ライスを頼んでご飯にかけても美味しくいただけそうです!

そして通常、メニューにはない場合もありますが、密かな人気になっているメニューが「伊勢海老煮干しらーめん」。煮干しらーめんをベースに、伊勢海老の香ばしいダシと香りが加わった、根強いファンを獲得しているらーめんです。中目黒店の日曜日限定で「超やっべぇ伊勢海老煮干らーめん」として注文できる場合もあり!その他にも復活メニューとして登場している場合もあるので、メニューに見かけた際には是非トライしてみたいですね。

煮干しらーめんの配達を頼める!神泉店は「UberEATS(ウーバーイーツ)」に対応

また画期的なのが、らーめん惠本将裕 神泉店では「UberEATS(ウーバーイーツ)」に対応しているので、配達を頼む事ができる点です!UberEATSとは2016年に日本でサービス開始をした新感覚デリバリーサービス。通常のデリバリーのようにお店のスタッフが料理を運ぶのではなく、登録した一般の方が「配達パートナー」として運んできてくれるという斬新なシステムで大変話題となりました。

日本では東京の中心部を始め、横浜、川崎などにもサービスエリアを拡大中。お気に入りのお店がUberEATSに登録していれば、通常は出前や配達をやっていないお店のお料理を、スマホのアプリタップだけで検索、注文、決済、配達依頼まで簡単に行うことができてしまいます!実際に使ってみると、アプリ起動後、周辺の注文可能なお店が表示され、注文が終わると配達予測時間が表示されます。さらに配達パートナーにはGPSが配られているので、なんとアプリで今どこまで配達パートナーが来ているのかを確認することもできるんです!これなら雨などで配達が遅れている場合でも、イライラはしないで済むかもしれません。
UberEATSでらーめん惠本将裕 神泉店に注文をすると、こぼれないように工夫された麺とスープに別れた器で届きます。実際に足を運ばずに、思い立ったら配達してもらえるのは、お店のファンとしても大変嬉しいサービスですね。

麺の売り切れ、限定や日替わりらーめんはSNSでチェック!

「らーめん 惠本将裕」では、季節の限定メニューや、その日限りの実験的なメニューが頻繁に登場するのも大きな特徴。前述の中目黒店の日曜日限定「超やっべぇ伊勢海老煮干らーめん」や、夜のみ限定登場した「はまぐり白湯らーめん」、とっても辛い「坦坦麺」、暑い季節には「冷やし坦坦麺」や、辛くてもマイルドに食べられる「冷やし豆乳坦坦坦麺」など、いずれも好評で売り切れることも少なくないといいます。

またSNSなどで告知される、2日間限定の創作らーめんが提供されることも!「らーめん 惠本将裕」では麺が売り切れてしまうと営業が終了するため、この場合もSNSで告知されています。煮干しらーめんファンの方は勿論、色々な限定らーめんを食べてみたいという方は、お店のSNSをマメにチェックして、幻の限定ラーメンにも是非挑戦してみてはいかがでしょうか?

店舗情報

  • 店舗名:らーめん 惠本将裕(えもとまさひろ) 中目黒店
  • 住所:東京都目黒区上目黒2-7-10 北上ビル 1F
  • 電話:03-6452-2849
  • 営業時間:11:30~15:00/18:00~23:00 日曜営業
  • 食べログ
  • 店舗名:らーめん 惠本将裕(えもとまさひろ) 神泉店
  • 住所:東京都渋谷区円山町28-8 第18宮庭マンション1F
  • 営業時間:11:30~15:00/18:00~23:00(スープ切れまで)
  • 定休日:日曜
  • 食べログ
  • 営業日等詳細は公式SNSをご確認下さい。
  • twitter
  • instagram
  • facebook