トップアスリートが集う新横浜の名店が町田に間借りOPEN!!アスリート担々麺「マーチャン」

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新横浜にある中華ダイニング。そこには誰もが名前を知る多くのトップスケート選手たちがお忍びで集い、ランチ時にもなると若いOLやご年配の方など舌が肥えた方々が行列をつくる。店の名は「アスリート中華ダイニングYI-CHANG」。アスリートを筆頭に健康意識の高い方々に評判の人気店だ。
ランチは担々麵専門店、夜はヘルシー中華ダイニングのその店のウリは美味しいアスリートフードだ。アスリートフードとはトップレベルのアスリートでも気兼ねなく外食可能な料理で、化学調味料を使用しない無添加で美味しいヘルシーフードのことを指す。血糖値の急上昇を抑えるために白砂糖でなく高価な黒糖を使用するなど、体のコンディションを一定に保つ店側の努力がトップアスリート達の間でも口コミで広がっている。
さて、そんな新横浜の名店が町田に間借りスタイルでオープンしたという事前情報をもとに、やってまいりました!
「町田まほろ横丁」内への間借りOPENです!
いらっしゃいました!宮崎オーナーシェフ。
いずれのメニューも気になりますが、五大栄養素が盛り込まれたオススメ「正宗汁なし担々麵」を選びました!
めちゃ、美味そうではないですか!
よく混ぜていただきます。甘味を抑えた本場の味だそうです。 いくつもの複雑な味が重なり、無添加・無化調というのが信じられないほどの旨味を引き出しています!つまり一言でいうと美味いです!!途中で飽きない、最後まで美味しい担々麺。こうやって思い出すとまた食べたくなります。
ミニドライカレーもいただいちゃいました。単独でも十分に美味しいのですが、担々麺の具とあいがけするとこれがまたとびきりの絶品です!

「オーナーにいろいろ聞いてみました。」

「いやあ、美味しかったです、無化調とは思えない美味さでした」

従来の担々麵は白砂糖などの糖分に化学調味料という組み合わせで味を形成しているものが多く、旨味は出しやすい半面、のどが渇いたり後味が悪かったりします。私は多くの自然食材を重ねて組み合わせてそこを補完しながらも、後味すっきりとなるように仕上げました。

「そもそもなぜ担々麵をやろうと思われたのですか?」

外食企業の会社員時代に中華業態を任されていました。自分が好きだからというのもありますが、起業した13年前はランチに担々麵だけで勝負している店がありませんでした。最初は普通のラーメンはないのか?などと怒られた時期もありましたが、専門性が薄れてしまうと思い、絶対に作りませんでした。おかげさまで今では行列店となりました。

「今でこそ担々麺専門店も目にするようになりましたが、13年前はあまり馴染みがなかったような気がします。」

ええ、最初は売れない時期もあったのですが、我慢してよかったです。同時に価格帯も守りました。いい材料を使用して手作りしていますので、どうしてもそれなりの価格になってしまいます。当時はデフレ真っ只中でしたが、他の店がやるようなワンコインランチにはつきあいませんでした。結果として、いいものやご馳走を求めるお客様が集まるようになったのは大変に勉強になりました。

「アスリート担々麵というコンセプトが面白いですよね!」

私自身、体操の選手でした。もともと食事には気をつけていたのですが、外食で体調が下がることがあったのです。体調を崩さない、試合に向けてコンディションを上げるといったアスリートにとって重要な事を外食でも出来ないかと考えました。 アスリートフードマイスターという、大リーガーやJリーガーなどの奥様タレントの方々も取得している資格があります。私はその組織に所属して指導もしているのですが、年々健康や体に気を付ける人が増えているのか注目度が上がっているように思います。

「有名なアスリートばかり来店されているようですが、どうやって知り合ったのですか?」

もともとアスリートとのパイプがあったわけではありません。お店を開業してから、噂を聞きつけてご来店いただきました。そこから他のトップアスリートにもご紹介いただきどんどん広がった感じです。皆さま、健康管理には人一倍気を遣う方々ですが、やはり美味しいものを食べたいですよね。 それと、飲食ポータルサイトなどの宣伝を全てやめて、売上の3%を使って、アスリート支援をさせていただいています。フェンシング、ソフトボール、3×3バスケなど、日本代表クラスでも厳しい環境下に置かれているまだまだマイナーなスポーツは多くあります。彼らはSNSなどでの発信力がありますから、チームの仲間やファンが来ていただきます。そんないいサイクルが生まれています。

「町田のこの場所を選ばれた理由はありますか?」

色々な客層の方がいる点や付近に専門性の高い担々麵を出す店がないことがあげられますが、一方で担々麺専門店としてはせまいキッチンです。ここで間借り開業できればどこでも出来ると思いました。

「町田のお店は店名を変えていらっしゃるのですね。」

はい、新横浜の本店は、中国にも実際にある地名ですが、私の名前を中国語読みすると、イーチャンと読むそうで、そこから付けました。 ここでは町田のマをとって「マーチャン」としたのです。 神奈川で有名な「家系」ラーメンではなく、「チャン系」担々麵として店を広げていきたいと思います。健康的で無添加・無化調の担々麵の総称です。

「今後どのような展開をお考えですか?」

ここでは新横浜のスタッフが来ていますが、直営として営業しながら、うまくいけばそのスタッフさんにFC1号店として開業していただこうかと思っております。 実は間借り方式ではない実店舗でのFCの問い合わせもいただいておりますが、希望者がいればリスクの少ない間借りでの展開を推薦したいと思います。無添加・無化調の担々麵を誰でも店内加工できるノウハウが我々の強みです。加盟金などは少なくしてパッケージを作成し、パートさんやバーのオーナーでも開業できるようにしたいですね。

「取材を終えて」

スポーツの戦術などにも繋がるのかもしれないが、考える事が好きで、いつも人のやらない隙間を探している宮崎オーナーは発想がユニークだ。そもそもご自身での間借り営業での展開を考えていたところ、マッチングサイトの軒先レストランにたどり着く。 宮崎オーナーは中華料理店を足掛かりに今の健康中華のスタイルを開発した起業家だ。一方であの外食大手のヴィアホールディングスで営業統括・人事統括などを歴任したエリートであり、チェーン展開のノウハウも熟知している。現在も前職とは良好な関係で社長の教えを今でも守っているそうだ。 そんなご自身の経験に裏打ちされた「健康」「手作り」「オリジナリティ」な仕組みと軒先レストランを活用した「ローコスト」で「ローリスク」な展開にこれからも注目したいと思います。
■軒先レストラン
軒先レストランとは、飲食店の使われていない時間を間借りできるサービスです。
これから飲食店をはじめたい開業希望者が、既存の飲食店の空き時間を利用して開業できる間借りレストラン(シェアレストラン)サービス。
飲食店を貸出たい方も登録して貸出することもできます。
軒先レストラン公式HP:https://business.nokisaki.com/cp/restaurant
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