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【人気店から独立】スパイスカレー50(フィフティ)が中野坂上にオープン!

中野坂上で間借りカレー「スパイスカレーフィフティ」がオープンしました。スパイスカレーケラク(目黒)を立ち上げて人気店にした実力派店主の独立店です。

50(フィフティ)とは店主が故郷の韓国で経営していたイタリアンレストランの店名になります。日本の中野坂上でスパイスカレー専門店として復活オープンとなりました。 本格ポークビンダルーやスリランカ風大人味のバターチキンカレー、出汁の効いた真鯛とパーブのカレー等、より創意工夫を施したオリジナルスパイスカレーに仕上がりました。開業を待ち望んだ昔からのお客様もいらして店内はオープンより早々に活気に溢れております。

中野坂上のお客様も新しいカレーの美味しさに驚く事間違いなしの名店です。
是非、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

メニュー

店舗情報

店舗名   スパイスカレー50(フィフティ)
住 所   東京都中野区中央1丁目32−8 串揚げ&定食バル 自意識過剰内
オープン日 2023年1月日
営業時間  月曜日〜土曜日 11:00-15:30
定休日  祝日.日曜日
Instagram :https://www.instagram.com/spicecurry_fifty/

【ガチベトナム料理】ヨン・ブンボーフエが飯田橋にオープン!

飯田橋エリア待望の本格ベトナム料理店「ヨン・ブンボーフエ」が2023年1月16日オープン致しました。 手掛けるのは浜松町で人気のベトナム料理店「イエンハウス」。ベトナム出身の方や周辺オフィスワーカーに人気のメニュー「ブンとフォーとバインミー」に特化したランチ限定ブランドです。 昨今のエスニック料理業界では日本人向けにアレンジしない本場の味を求める方が増えております。 「ヨン・ブンボーフエ」でもベトナム人シェフを中心に現地の方も満足頂ける味に仕上げました。さすがの本場クオリティを是非皆様、お楽しみくださいませ!

メニュー

店舗情報

店舗名   ヨン・ブンボーフエ
住 所   東京都千代田区飯田橋4丁目7−8地下1階ブオンクオーレ内
オープン日 2023年1月16日
営業時間  10:00〜14:30(L.O14:00)
定休日  土日
Instagram :https://www.instagram.com/yeon_bunbohue/

【美しく美味しい】間借りカレー激戦区の名店「せきねん家 Curry & Spice HANAKO」

ここのところ間借りカレー店が急増している中目黒エリア。それを盛り上げるきっかけとなったお店のひとつが、中目黒の隣駅である祐天寺駅前にある「せきねん家 Curry & Spice HANAKO」と言えるでしょう。このエリアの間借りカレー店としては2019年開店ということで先駆け的に早い開店であり、その味のクオリティの高さで人気となっているお店です。
HANAKOの店主、通称ハナさんはカレー激戦区下北沢の人気店「カレーの惑星」出身。それを感じさせつつもオリジナリティもしっかりとあるカレーは、間借りカレー店数あれど頭一つ抜きん出た美味しさだと感じています。
今回いただいたのは3種盛り。レギュラーメニューである「季節野菜とにんにくのカレー」は豆がメインのこっくりとした味わいの中に、にんにくのパンチがきいていて野菜だけでも満足度の高いカレー。ご飯の上に乗っているのもレギュラーの「ハーブ香るラムキーマ」。この日はマトンバージョンでした。ドライな食感で羊の旨味が凝縮しています。もう一つは限定メニューの「かぼちゃのバターチキンカレー」。こちらも基本的には優しいテイストでありつつ、しっかりと食べ応えがあり、それぞれベクトルの違う三者三様の美味しさ。これだけでも十分なのですがスパイシー半熟ゆで卵のトッピングがおすすめ。満足度がさらに跳ね上がります。
サラダとドリンクのセットにすればさらにお得でヘルシー。食後のマサラチャイがまた美味しくて。
見た目だけ華やかで味が伴っていないお店も少なからずある中、HANAKOのカレーは見目麗しく、味も素晴らしいという稀有な逸品。だからこその人気なのです。デリバリーにも力を入れており、以前僕もデリバリーで頼んだことがあるのですが、その際でも味のクオリティが下がらないのみならずパッケージに気の利いたメッセージも付いていて、そんなホスピタリティもまたHANAKOの魅力なのです。
今回はそんなHANAKOで色々とお話を聞いてきました。楽しみな話題もあったので最後まで是非読んでくださいね! カレーおじさん\(^o^)/(以下、「カ」と表記):ごちそうさまでした。物凄い満足度です。お腹いっぱい! 元気出ました。 そもそもハナさんはどんなきっかけでカレーを作るようになったんでしたっけ?
せきねん家 Curry & Spice HANAKO 店主ハナさん(以下、「ハ」と表記):ありがとうございます! 元々私は飲食業に携わっていたんですが、オーバーワークで心身のバランスを崩してしまったことがありまして、日々の食事の重要さについて考えていたんです。そんな中でたまたま食べたカレーの惑星のカレーに衝撃を受けたんですね。今までスパイスカレーというものを食べたことがなかったんですが、こんなに美味しいカレーがあったのかって。しかもスパイスですから薬膳効果もあって身体にも良いと。そこで「私もこんなカレーを作りたい!」って強く思って、お店の方に働かせてくださいとお願いしたんです。
カ:それは凄い行動力! カレー食べて一気に元気が出たんですね(笑)
ハ:そうだと思います(笑) すぐには働けなかったんですが、少し経って欠員が出たということで働かせてもらうことになり、カレーのことを色々と学びました。
カ:どのくらい働いていたんですか?
ハ:ちょうど1年くらいです。1年経った頃に私が妊娠しましてお店を離れることになったのですが、いざ辞めてみるとやりたいと思っていたことがいっぱいあったのに何もできていない事に気付いたんです。ちょうどそんなタイミングで友人経由でこちらの場所でやってみないかという話をいただきまして、まずは出産までの期間、自分のペースでやってみようという事でスタートしました。
カ:あぁ、そう言えば僕が初めてこのお店に食べに来た時、既にお腹大きかったですもんね。
ハ:そうなんです。無理しすぎないように手伝ってもらいながら営業していたんですが、そうしているうちに出産の時も自分がいなくても何とかお店を回してもらえるような形ができまして、今もお店が続けられているという状況です。
カ:なるほど。そういう流れでしたか。今やすっかり人気店となったわけですが、特にこだわっている所ってありますか?
ハ:丁寧に作るという事です。手抜きしないで心を込めて。ちょっと話が変わるかもしれないんですが、美味しいものって二つあると私は思ってるんですよ。
カ:ほう。と、言うと?
ハ:ひとつめは素材自体が美味しいもの。ふたつめは素材はそれほどじゃなくても、手をかけて美味しくなっていくというか、美味しくしていくというか、そういうものなんです。その手のかけ方次第で味は変わっていくのですが、一層だけじゃなく、二層三層と手をかけていく事によって美味しさの厚みが出てくるようなカレーを作りたいと思って頑張っています。
カ:なるほど。だからこその深みであり、旨味なのですね。
ハ:ありがとうございます。お店ではそのふたつめを一所懸命頑張っているんですが、最近はひとつめもやりたいなという気持ちが出てきまして、出張HANAKOを始めようかと考えているんです。
カ:出張ということは、この場所ではなく違うところで、ということですか?
ハ:はい! HANAKOの名前でやるからには、先ほどお話したふたつめの部分ももちろん大事にしたいんですが、HANAKOでは出していないタイプのお料理も出せたらなと思ってますし、コラボなんかもしてみたいです。先日お店でやったワインのイベントもそうだったんですが、新しいことを色々とやってみたくて。
カ:ワインイベントも楽しかったし美味しかったです。それに近いものを色々な場所でやっていくというわけですね。もうスケジュールとか場所とか考えているのですか?
ハ:はい。実は色々と企画中で、順調に行けば1月の終わりくらいに第一弾の出張HANAKOができるかもしれません。
カ:おお! それは楽しみ! 詳しくはSNSで、という感じですね。
ハ:はい。まだまだやりたいことが沢山あるので、挑戦していきたいです! お店のスタッフに気心知れた旧友がくわわった事により、そのお友達の力添えもあって様々なアイディアを実現していこうと考えているそうです。話の中にあったワインイベントも、ハナさんの料理のみならずスタッフさんの料理もあり、HANAKOの新たな一面を見れた気がしました。
祐天寺は古くからのカレーの名店も点在する街であり、新進気鋭の間借りカレー激戦区中目黒からも徒歩圏内。そんなカレー天国に華やかな彩りを添えるお店ですよ。

店舗情報

店 名 せきねん家 Curry & Spice HANAKO
住 所 東京都目黒区祐天寺2-14-1
♦︎Lunch 月-日11:00-15:00L.O.
♦︎Dinner 週2-3日18:00-20:30L.O.
(夜営業日やイベント情報はSNSをご覧下さい)
Instagram https://www.instagram.com/curryspice_hanako/

カレーおじさん\(^O^)/

2006年から毎日カレーを食べ続けているカレーおじさん\(^O^)/
TBS「マツコの知らない世界」ほか多数のメディア出演、カレー記事の連載、カレープロデュースまで行うカレーアディクト。
http://akinolee.tokyo/?page_id=1380
「間借りカレーdiggin’」は毎月15日に掲載いたします!お楽しみに!

【驚きの定食酒場】三河名物八丁味噌どてっこが武蔵中原に実店舗をオープン!!

稲田堤で人気の間借り定食店どてっこが武蔵中原に実店舗をオープンしました。 店主は料理動画配信などで人気の三河出身ロスあゆさん
https://m.twitch.tv/rost_ayu
人気の秘訣はロスあゆさん手作りの名古屋飯が品目もボリュームもたっぷりで780円税込からいただけるところ。これだけで十分にお腹いっぱいになれますが、ご飯、赤だし、おかずはおかわりもOK!愛知県民はケチと言われますがそんな噂を払拭する充実した内容となっております。 昼から定食をアテにお酒をいただくのも事もOK。実店舗化で夜のメニューも充実、おひとり様にも優しい三河定食・酒場です。 武蔵中原でもすぐに人気店となりそうな「どてっこ」で是非お腹いっぱいになって下さい。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

メニュー 

店舗情報

店名   三河名物八丁味噌「どてっこ」
開店日  2023年1月6日
店主   ロスあゆ
住所   〒211-0053 神奈川県川崎市中原区上小田中6丁目6−11
定休日  日曜夜と月曜日
営業時間 ランチ11時半~15時 ディナー17時半~22時(30分前Lo)
https://m.twitch.tv/rost_ayu
https://twitter.com/rost_ayu
https://www.instagram.com/dotecco_okami_ayu/

【障害を抱えている方に勇気を与えたい】間借り人気店ふうたが馬喰町に実店舗をオープン!!

障害(統合失調感情障害とADHD)と向き合いながらも浅草橋で間借り人気店となったお弁当・おそうざい「ふうた」が馬喰町に実店舗をオープンしました。 浅草橋からも徒歩圏内の馬喰町店舗は複数店舗が客席を共有するフードコート。ふうたはそこで第一弾のオープンとなります。間借り開業からわずか約3ケ月での実店舗オープン。「障害を抱えている方に勇気を与えたい」そんな想いが店主を突き動かしているのかもしれません。 間借り時代の人気メニュー「Wハンバーグ弁当」540円などこだわりの手作りメニューを日替わりで提供致します。ご飯は圧力鍋で炊いたふっくらご飯と玄米が選べます。
農家指定の野菜はどれも味が濃くロマネスコのサラダなどが日替わりで楽しめます。
是非、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

店舗情報・メニュー

店 名  お弁当・おそうざい ふうた
営業時間 7時30分~18時
開業日  2023年1月10日
住 所  東京都千代田区東神田1-17-5東神田イチオクビル1階D
 ※イートイン・テイクアウトOK
https://www.instagram.com/huuta_11/

【宮崎親子】汁だくチキン南蛮専門店タルターレが内幸町にオープン!!

汁だくチキン南蛮専門店「タルターレ」が内幸町にオープン致しました。
チキン南蛮の本場宮崎のタルタルソースは、汁だくでたっぷり!チキンは国産鶏もも肉のジューシーな旨味を高温でカラッと閉じ込めてます。ちょっぴり甘酸っぱいたっぷりのタルタルソースと、分厚く柔らかいチキンの宮崎スタイルをお楽しみください。 昨年10月まで営業していた三宿の店舗は閉じて、オフィス街の新橋・虎ノ門エリアに移転しました。宮崎出身母さんの作る味は更にバージョンアップ、会社員向けに味噌汁やサラダもサービスして定食スタイルにしております。 平日ランチだけの限定営業、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

メニュー

店舗情報

店舗名   チキン南蛮専門店タルターレ
住 所   東京都港区西新橋1丁目5−5立ち呑み くう内
オープン日 2023年1月5日
営業時間  11:00〜14:00(LO13:30)
定休日  土日
Instagram :https://www.instagram.com/tartare0901/

【歌舞伎町とCBDへの偏見をなくしたい】CBDカフェ「トラージュ」がオープン!

CBDカフェ「トラージュ/TORĀJU 」が12月29日歌舞伎町にプレオープン致しました。 歌舞伎町で長年勤務経歴のある店主は言います。
「こんなに愛に溢れた街はない」
そんな思い入れのある歌舞伎町やCBDといった怖くて不憫な世界を変えて偏見を無くすのが店のミッション。トラージュでは安価に明るく楽しい自由な歌舞伎町文化を体験できます。
また、CBD・CBGは独自ルートで仕入れて気軽に利用可能な価格帯としました。CBGはこれから活動する人向け用、CBDはリラックス用に最適です。初心者はコーヒーかアルコールに5%か10%を選択いただきますとアントラージュ(相乗効果)抜群にお作りします。体験して頭をすっきりとさせて下さい。ストレス過多の方や夜になかなか眠れない方にもおすすめです。慣れている方にはVape(電子タバコ)や喫煙ハーブ、シリンジ(原液)などもございます。
是非、ご来店下さいませ。親しみやすく話しやすい店主がお待ちしております。

メニュー

CBDコーヒー800円~
チキン、ホットサンド、パスタ、ポテトなど軽食ございます

店舗情報

店舗名   CBDカフェ「トラージュ」
住  所   東京都新宿区歌舞伎町2丁目25−8 エコプレイス1F FastDish内
オープン日 12月28日
定休日   定休無し(不定休) 
営業時間  6:00〜18:00
Twitter   https://twitter.com/TORAJU_jp
Instagram  https://www.instagram.com/ry2022141/

【創作アフガン】デーラマナナがアフガニスタンカレー&スイーツ店としてリニューアルオープン!

困窮しているアフガニスタンのために活動しているカフェ「デーラマナナ」がスイーツ店からアフガンカレーとスイーツの店に進化しました。 アフガニスタンはイランとパキスタンの間、つまりペルシャ料理とインド系料理の影響を受けておりますがカレーを日常的に召し上がっている訳ではありません。しかし、アフガニスタンの主要輸出品であるドライフルーツ(グリーンレーズン)の提供方法をスイーツ以外で模索し、スパイスと何回も何回も掛け合わせて試作したところ奇跡的に美味しいカレーが完成致しました。 オリジナリティのある甘味とスパイスの他にない美味しいチキンカレーです。
リニューアルに併せてイートインも開始した夜カレーとスイーツを是非お召し上がりください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

メニュー

店舗情報

店舗名   デーラマナナ
住 所   東京都豊島区南長崎2−3−3コマワリキッチン内
営業時間   19:00〜22:30 
店 主    棚木良規
営業日    火水金営業  
Instagram : https://www.instagram.com/sac_afghanistan/

【ロケ弁専門】業界のベテラン「うち飯ラボ」が武蔵小山に新規オープン!

ロケ弁専門店の「うち飯ラボ」が武蔵小山にオープン致しました。

いきなり300食の注文を受けるなど店主は業界では既に人気のベテランシェフ。 メニューはリクエストに対応してご提供、濃厚こってり牛スジハヤシライスや牛タンカレー、麻婆豆腐丼など他で味わえない逸品を取り揃えております。 タレント人気No.1の「牛スジハヤシライス」はまるで牛タンな牛すじがたくさん入り、旨味が非常に強い後引くメニューです。 業界のリピーター続出のロケ弁、皆様も召し上がってみませんか?

メニュー

メニューは上記以外も各種ご対応可能です。
ロケ弁当、ロケケータリング等ご相談下さい。

店舗情報

店舗名   うち飯ラボ
住 所   東京都目黒区目黒本町5丁目1−5居酒屋伍十内
※実店舗準備中
オープン日 12月9日
営業日   ご相談
Instagram  https://www.instagram.com/uchi.meshi109/
ご注文・配達はインスタのDMまでご相談下さいませ!

間借り有名人の「サタデームルギーフィーバー」とは?

間借りカレーの良さの一つに様々な働き方ができるというものがあります。本業がある上での趣味としての間借りカレーだったり、あるいはその間借りカレー自体も店舗を一つに決めず様々な場所で営業をしてみたりと、自由度が高いわけです。今回ご紹介する東中野の「サタデームルギーフィーバー」は毎月第一土曜の昼のみという営業形式でありながら予約で売り切れになることもしばしばある人気店。実はこちらのお店を手がけるシェフは間借りカレー業界の有名人。普段から別の場所で間借りカレー店や様々な人気カレー店とコラボをしており、TVや雑誌など様々なメディアにしばしば登場している人気店のシェフでありながら、あえて屋号も変えて顔も出さずに営業しているのです。
場所は東中野駅からほど近い居酒屋「しもみや」の間借り。以前は東中野の違う場所で営んでいたようですが事情によりこちらに移ったとのこと。この柔軟さも間借りならではです。
カウンターメインの和風な居酒屋なのですが、メニューはムルギープレート。これにトッピングをするかしないかというシンプルな構成です。ムルギープレートにティムールポークキーマを追加。アチャール3種盛りもお願いしました。
まず出てきたアチャール。イカの塩辛をアチャールにしたもの、秋茄子と高菜のアチャール、鶏ささみのレモンアチャールと、それぞれお酒のおつまみとして最高のアチャール。
メインのムルギープレートはチキンレッグがギーと一緒に炊いたバスマティライスの上にドカンと乗ります。これもシンプルでありながらも豪速球ストレート的に心にズシンと来る美味しさ。ポークキーマはスパイスカレー的で、ネパール山椒の香りと味わいが心地よく、現地料理の良さと創作料理の良さを兼ね備えたスペシャルな一皿となっていました。

店主さんに色々とお話をうかがってきました。

カレーおじさん\(^o^)/(以下「カ」と表記):既に間借りカレーを営んでいるのに別プロジェクトとしてこちらも始めたということで色々気になっているんですが、まず間借りカレーを始めたきっかけから教えてください。
サタデームルギーフィーバー店主さん(以下「サ」と表記):本業の方で大阪に勤めて住んでいたことがあるんですが、その時に通っていたバーで出てきたサバ缶で作るスパイスカレーに感動したんです。「こんなカレーあったのか! 日本人でもこういう味を作れるのか!」って。それに触発されてスパイスから作るカレー作りにハマったんです。当時の大阪は間借りカレー全盛期で、今となっては実店舗として人気のデッカオ、カラピンチャ、東京に移ってきたゼロワンも間借りカレー店でした。
カ:おお、それは凄い時代に大阪に住んでたんですね。
サ:そうなんです。間借り営業しているお店も多かったから身近に感じていて、この営業スタイルだったらサラリーマンを続けながらでもできると思い、東京に転勤になったのをきっかけに大学時代にバイトをしていたエスニック居酒屋で土曜にカレーを出し始めたのが最初です。
カ:それがいつ頃ですか?
サ:2014年ですね。
カ:というとまだまだ東京には間借りカレーが少なかった時代ですね。確かに間借りカレーが少なかった頃からやっていた印象でしたが、思っていたよりも前でしたか。僕が最初に行ったのは渋谷でやってたお店ですよね。
サ:そうでしたね。あれも結構前ですが、そう考えると長いこと続いているなと思います。 カ:渋谷のみならず色々な場所で営業しているわけですが、その名前を使わずどうしてここだけ屋号を変えて、顔出しも基本しないでやることにしたのですか?
サ:自宅が東中野に引っ越したのがきっかけです。住んでみて思ったのですが、東中野ってエスニックタウンの大久保と一駅しか違わないのにスパイスを使った料理を出すお店が少ないんですよ。この街の人にスパイスの魅力を伝えたいと思ったことが一つ。それと以前から店名を言えばその店のカレーが浮かぶような確固たる定番が強いお店をやりたかったんですが、普段の屋号だとメニューがその時その時で全然違うのでかえって屋号が邪魔だなと思ったんです。ならばということでアカウントも変えてムルギープレート一択のお店をスタートしたという流れです。また、改めて一から始めた場合、どのくらい集客できるのかなという挑戦の気持ちもありました。
カ:なるほど。そんな思いだったのですね。それで実際に営業してみて、感じたことなどあったら教えてください。
サ:狙い通り近隣に住むお客さんが増えていて「こういうカレーを東中野で食べたかった」というお声を頂いた時は、やって良かったなと嬉しく思いました。同時に「バスマティライスって何?」とか「アチャールって何?」っていう人も多くて、一つ一つしっかり教えるというか啓蒙活動していくことの必要性を感じています。自分が酒好きなのでアチャールでお酒を飲んでもらうことを推奨しているんですが、まだまだカレーと酒を合わせることに抵抗がある人が多いのだなと感じています。
カ:実際今日も予約で売切ですもんね。凄い人気だ。
サ:おかげさまで。最近はむしろメインの方より忙しいんじゃないかと思うことも多いんですよ(笑)
カ:いずれにしても忙しいのは良いことですよ。それにしても本当に色々な場所で間借り営業をされているわけですが、どのようにして間借り先を見つけているんですか?
サ:自分は飲み歩くのが好きなんですが、色々な店で飲んでいく中で店主さんとコミュニケーションを取り、自ら交渉して間借り先を見つけてきました。日々の活動を見た方に声をかけてもらったこともあるんですが、自分の好きな店、好きな街でしかやらないというのは決めています。
カ:どうせやるなら好きな場所でというのはわかります。本業もあるから尚更ですよね。では間借り経験豊富な店主さんから、これから間借りを始めようと考えている人にアドバイスなどあれば是非!
サ:これだけ世の中に美味しいカレーがたくさんある中で新しく間借りカレーをやるんだったら、どこかで見たことあるようなカレーではなく、自分はこれにこだわっているという気持ちが感じられるようなカレーを出して欲しいですね。あとは飲食を生業としている人たちと同じお金をお客さんからもらう事がどういう事なのかをしっかり意識して欲しいです。ここは自分も気をつけています。 今も本業はサラリーマンとして、本業が休みの土日祝に間借りカレー店やカレーイベントに参加するなど、精力的に活動している店主さん。既にファンも多く、僕もその一人なのですがメインのアカウントではこちらのお店のことは書いていないので僕自身サタデームルギーフィーバーに気づいたのはスタートしてからしばらくたってからのことでした。
本業でインドやバングラデシュに行く事も多い中で身につけた現地料理をベースに、趣味の飲み歩き、食べ歩きで出会った料理にヒントを得て工夫を加えたその料理は、多くの人気店とコラボしていることからも実力のほどがうかがえます。
間借りカレー人脈も非常に広い方ですから、これから間借りカレーをやってみたいという方は相談に行くのも良いでしょう。それと関係なく、ただ単純に美味しいものを食べたい方も是非行ってみてください。

店舗情報

店 名  サタデー ムルギー フィーバー
住 所  東京都中野区東中野1丁目52−18ひがし中野しもみや内
営業日  毎月第一土曜日だけ営業
営業時間 11:00〜15:30(15:00.L.O.)
Instagram https://www.instagram.com/saturday_murghi_feever/

カレーおじさん\(^O^)/

2006年から毎日カレーを食べ続けているカレーおじさん\(^O^)/
TBS「マツコの知らない世界」ほか多数のメディア出演、カレー記事の連載、カレープロデュースまで行うカレーアディクト。
http://akinolee.tokyo/?page_id=1380
「間借りカレーdiggin’」は毎月15日に掲載いたします!お楽しみに!

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